親和電機株式会社

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SHINWA ELECTRIC
PROJECT STORY # 01

灯したいのは一体感の為の成果のあかり

名古屋電材営業所

Hさん

2017年入社

親和電機の社員として、 「灯したいのは一体感の為の成果のあかり」

ただし、一体感を優先して物事を進めているとなれ合いが生じてきます。同じ目的の成果を出していく事によって生み出されていく一体感を求める事で、会社も社員も強く成長していけるのだと思います。

親和電機の魅力、仕事の面白さ

現在は電気工事店様がメインのお客様ですが、単にご注文の対応だけではなく、お困りごとを一緒に解決しています。この一緒に解決していくというスタンスが重要で、親和電機の営業職は、まずお客様に寄り添うことが求められます。言ってみれば、お客様との距離が近い。
お客様からの至急の案件に対してスムーズに対応した際の、お客様の喜びに満ちた驚きのリアクション、そして感謝の気持ちを伝えて頂いた際、面白さややりがいを感じます。

印象に残っているプロジェクト

自分自身の案件では無いのですが、春日井市内の朝宮公園内グラウンドの照明改修工事が印象に残っています。私はプライベートでサッカーをしています。市民の憩いの場となり様々な競技が行われる大規模な運動公園なので、自分の会社がこの照明を手掛けているんだな…と思うと誇らしくなります。

これからの社会環境

EVであったり、エネルギー事業関連の案件も増えていくのではと思います。実際にお客様事務所へ太陽光を使った自家消費型V2Hシステムを導入させて頂きました。社員全員で、対応できる体制を整えていく事が必要だと思います。

転職検討中の方へのメッセージ

親和電機は、良い意味で自然体でいる事が出来る環境だと思います。私個人ですがプライベートを満喫できなければ仕事にもハリが出ないと考えています。ですから、オフは満喫するようにしています。仕事に関しては、まずは何事も忍耐‼

SHINWA ELECTRIC PROJECT STORY

募集職種

働く環境WORKSTYLE

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